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漂う心

精神科に通院する女の奇妙な生活

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漂う心:それは突然に・・・・・

精液の匂いの充満するワンルーム・・・

SEXの後のたばこは恐いくらいおいしい。よく小説でそういうくだりを読

んだ事が記憶にある。ほっとしていた

狂おしいくらいの激しい行為のあとの言葉にできない安堵感。

しかし、その日の私は突然に動悸・胸痛・過呼

吸・号泣
、何者かに捕らわれたように発狂した。

死への恐怖感を生まれて初めて知った瞬間だった

「撥が当たったか」一瞬脳裏を掠めたのは恋人拓也の顔だった。

彼は救急車を呼ぶのを拒んだ。

単身赴任の身の葛藤が時間を止めてしまったのだ。

ここで救急車を呼べば彼のワイフの耳に入るのは確実なのだ・・「社

宅」での密会は想像以上に気を使うのである。

彼の車で病院へ・・彼の頬の汗が私の服に滲むほど暑い暑い日だった。

セフレの家での出来事・・・あれからもう4年の歳月がながれている

が、今でも鮮明に私の記憶に刻印され続けている。
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